2016年04月07日
スズキ ハスラー
こんにちは
スズキ ハスラー
以前コーティングをし今回メンテナンスです。

このクルマは
ボディが、パールホワイト
ルーフが、黒
のツートーンカラーです。

白と黒では、塗装が受けるダメージも違います。
そのため、ボディとルーフでは施工方法を変えています。
黒い塗装のほうが、どうしてもダメージが多いのでメンテナンスで微調整していきます。
(こうしてメンテナンスで状態確認をしていくことで、私自身ノウハウが蓄積されると思っています。
コーティングを施工して、「後はノーメンテ」というのでは得られないものです)
スズキ ハスラー
以前コーティングをし今回メンテナンスです。
このクルマは
ボディが、パールホワイト
ルーフが、黒
のツートーンカラーです。
白と黒では、塗装が受けるダメージも違います。
そのため、ボディとルーフでは施工方法を変えています。
黒い塗装のほうが、どうしてもダメージが多いのでメンテナンスで微調整していきます。
(こうしてメンテナンスで状態確認をしていくことで、私自身ノウハウが蓄積されると思っています。
コーティングを施工して、「後はノーメンテ」というのでは得られないものです)
2011年01月23日
スズキ MRワゴン
2011年1月20日(木)軽乗用車“MRワゴン”を約5年ぶりにフルモデルチェンジし、発売。

エクステリアは、個性的なスタイリングと広々としたキャビンを実現するロングルーフ&ロングキャビンデザインを採用。Aピラーの角度を起こし気味にした新型のデザインは、スクエアで新鮮なイメージを創出するとともに、前席の開放的な居住性にも寄与する。

インテリアは、シンプルかつモダンな空間が追求された。室内側面まで続く白色のインパネガーニッシュやエンジンを始動すると表示が浮き上がる自発光メーターなどにより個性を演出。なかでも特徴的なのは、タッチパネル方式の新設計オーディオシステム。
平らな黒のパネルに、白いスイッチ表示が浮かび上がる静電容量式のタッチパネルをもち、指先で軽く触れたりスライドさせることで操作できるようになっている。

シートアレンジについては、ワンアクションで荷室をほぼフラットにできるダブルフォールディングリヤシートを採用したほか、左右独立スライド式ラゲッジボードにより、リヤシートのスライド位置にかかわらず、荷室をほぼフラットに使えるように工夫されている。
エンジンは、燃費、走り、静粛性を大きく進化させた新開発R06A型エンジンを採用。トランスミッションは、副変速機構付きのCVTが組み合わされる。この高効率パワートレインの特徴をさらに引き出すのが、軽量なボディ構造だ。新型MRワゴンでは、高張力鋼板を効果的に使用するなどの工夫により、全高 1550mm以上のハイトワゴンではクラス最軽量となる790kgを実現。従来車と比べ、約30kgのダイエットに成功した。
・G:113万1900円(FF)/124万9500円(4WD)
・X:121万5900円(FF)/133万3500円(4WD)
・T:139万3350円(FF)/151万950円(4WD)

エクステリアは、個性的なスタイリングと広々としたキャビンを実現するロングルーフ&ロングキャビンデザインを採用。Aピラーの角度を起こし気味にした新型のデザインは、スクエアで新鮮なイメージを創出するとともに、前席の開放的な居住性にも寄与する。

インテリアは、シンプルかつモダンな空間が追求された。室内側面まで続く白色のインパネガーニッシュやエンジンを始動すると表示が浮き上がる自発光メーターなどにより個性を演出。なかでも特徴的なのは、タッチパネル方式の新設計オーディオシステム。
平らな黒のパネルに、白いスイッチ表示が浮かび上がる静電容量式のタッチパネルをもち、指先で軽く触れたりスライドさせることで操作できるようになっている。

シートアレンジについては、ワンアクションで荷室をほぼフラットにできるダブルフォールディングリヤシートを採用したほか、左右独立スライド式ラゲッジボードにより、リヤシートのスライド位置にかかわらず、荷室をほぼフラットに使えるように工夫されている。
エンジンは、燃費、走り、静粛性を大きく進化させた新開発R06A型エンジンを採用。トランスミッションは、副変速機構付きのCVTが組み合わされる。この高効率パワートレインの特徴をさらに引き出すのが、軽量なボディ構造だ。新型MRワゴンでは、高張力鋼板を効果的に使用するなどの工夫により、全高 1550mm以上のハイトワゴンではクラス最軽量となる790kgを実現。従来車と比べ、約30kgのダイエットに成功した。
・G:113万1900円(FF)/124万9500円(4WD)
・X:121万5900円(FF)/133万3500円(4WD)
・T:139万3350円(FF)/151万950円(4WD)
2010年12月25日
新型スズキ ソリオ
スズキは、コンパクトなボディーかつ広い室内空間を実現した、低燃費のコンパクトハイトワゴン、新型『ソリオ』をフルモデルチェンジ。2011年1月7日(金)より販売を開始する。

新型『ソリオ』は、「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」をコンセプトに開発。新型プラットフォームを採用するなど、いっそう使い勝手に優れたモデルとなった。

新開発プラットフォームは全長3710mm、全幅1620mmとし、従来モデル同様コンパクトなボディーを実現。また、室内長2130mm、室内高1345mmは、コンパクトハイトワゴンクラスでトップの室内空間となっている。

さらに、使い勝手の良い後席両側スライドドアに加え、多彩なシートアレンジができるワンタッチダブルフォールディングリヤシート(S、X)、可倒式の運転席センターアームレストなどを採用するほか、前席と後席間の移動が可能なセンターウォークスルーや、乗り降りしやすい運転席、大きなフロントガラスなど、運転のしやすさ、快適性も追求されている。
■価格
G:138万2850円
X:150万9900円(163万2750円)
S:162万4350円(174万7200円)

新型『ソリオ』は、「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」をコンセプトに開発。新型プラットフォームを採用するなど、いっそう使い勝手に優れたモデルとなった。

新開発プラットフォームは全長3710mm、全幅1620mmとし、従来モデル同様コンパクトなボディーを実現。また、室内長2130mm、室内高1345mmは、コンパクトハイトワゴンクラスでトップの室内空間となっている。

さらに、使い勝手の良い後席両側スライドドアに加え、多彩なシートアレンジができるワンタッチダブルフォールディングリヤシート(S、X)、可倒式の運転席センターアームレストなどを採用するほか、前席と後席間の移動が可能なセンターウォークスルーや、乗り降りしやすい運転席、大きなフロントガラスなど、運転のしやすさ、快適性も追求されている。
■価格
G:138万2850円
X:150万9900円(163万2750円)
S:162万4350円(174万7200円)
2010年08月26日
スズキスイフト
スズキは、コンパクトカーの『スイフト』をフルモデルチェンジし、9月18日(土)から販売を開始する。

今回フルモデルチェンジした新型『スイフト』は、プラットフォームやパワートレインを一新し、スイフトの特徴である“気持ち良い走り”に磨きをかけている。また、ひと目でスイフトと分かるシルエットはそのままに、伸びやかで安定感を感じさせる洗練されたデザインを採用したほか、燃費性能も大幅に向上している。
■価格
XG:124万4250円(142万2750円)
XL:131万7750円(149万6250円)
XS:147万5250円(165万3750円)
※()内は4WD車の価格。XGとXLの2WD車には同価格で5速MTの設定あり。

今回フルモデルチェンジした新型『スイフト』は、プラットフォームやパワートレインを一新し、スイフトの特徴である“気持ち良い走り”に磨きをかけている。また、ひと目でスイフトと分かるシルエットはそのままに、伸びやかで安定感を感じさせる洗練されたデザインを採用したほか、燃費性能も大幅に向上している。
■価格
XG:124万4250円(142万2750円)
XL:131万7750円(149万6250円)
XS:147万5250円(165万3750円)
※()内は4WD車の価格。XGとXLの2WD車には同価格で5速MTの設定あり。
2010年02月01日
ワゴンR
スズキは国内累計販売台数2000万台を達成したようですが
”ワゴンR”いいですね~
今の軽は昔と比べると室内の広さが全然違います。
驚くほど広い!です。
ボディも綺麗になって・・・

カーコーティング&洗車の専門店

”ワゴンR”いいですね~
今の軽は昔と比べると室内の広さが全然違います。
驚くほど広い!です。
ボディも綺麗になって・・・

カーコーティング&洗車の専門店
